1997-05-22 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
○枝野委員 少しその天下りの具体的な話を指摘をさせていただきたいと思うのですが、一九八五年五月に総務庁の事務次官で退職をされて、日本航空の顧問になり、後に会長になった山地進さんという方がいらっしゃいます。この方が事務次官当時の八四年の十月に、総務庁行政監察局では航空行政監察を行い、その対象機関に、この山地さんが再就職をされた日本航空株式会社が対象機関として挙がっております。
○枝野委員 少しその天下りの具体的な話を指摘をさせていただきたいと思うのですが、一九八五年五月に総務庁の事務次官で退職をされて、日本航空の顧問になり、後に会長になった山地進さんという方がいらっしゃいます。この方が事務次官当時の八四年の十月に、総務庁行政監察局では航空行政監察を行い、その対象機関に、この山地さんが再就職をされた日本航空株式会社が対象機関として挙がっております。
○参考人(山地進君) 労使関係の信頼関係の確立というのは経営の最大の課題であると心得ておりまして、今、先生のおっしゃるように、組合の諸君の理解と協力を得る努力を最大限尽くしてまいります。
○参考人(山地進君) 一般の私企業になるわけでございますが、国民の一人として国会並びに政府の御判断におまちをいたします。
○参考人(山地進君) はい。
○参考人(山地進君) 今の数字は五十六年から六十一年の五年間でございます。
○参考人(山地進君) 南回りは二便で、北回りは二十一便ぐらいであります。
○参考人(山地進君) 実は、きょう私どもの役員であのテレビに日本航空を代表して出た者がおりますので、その者から答弁をさせてよろしければ稲川取締役……。
○参考人(山地進君) お会いすることはあるんですけれども、民営化して困ったことというようなお話し合いをしたことはございません。
○参考人(山地進君) 私もいろんな情報でそういうのは存じております。
運輸省航空局技 術部長 中村 資朗君 委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第一課長 広瀬 権君 科学技術庁研究 開発局宇宙企画 課長 青江 茂君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 山地 進
出席者 大蔵大臣官房参 事官 沖津 武晴君 労働省労政局労 放課長 山中 秀樹君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 小島 迪彦君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 山地 進
敏夫君 労働省労政局労 働法規課長 長勢 甚遠君 労働省労働基準 局監督課企画官 奥津 照嗣君 会計検査院事務 総局第三局上席 調査官 関本 匡邦君 参 考 人 (日本航空株式 会社代表取締役 社長) 山地 進
○参考人(山地進君) 六十年三月に総合政策研究所に参るに際しまして、退職という手続をとったというふうにきょうも聞いてまいりました。
○参考人(山地進君) 私の方も調査してまた御報告させていただきます。
○参考人(山地進君) 六十年の三月からというふうに聞いております。
禿河 徹映君 内閣官房内閣調 査室長 鎌倉 節君 内閣法制局長官 角田禮次郎君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 人事院事務総局 職員局長 金井 八郎君 内閣総理大臣官 房総務審議官 柳川 成顕君 総理府人事局長 山地 進
科学技術庁長 官) 中川 一郎君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 原 文兵衛君 政府委員 内閣官房副長官 池田 行彦君 内閣法制局長官 角田禮次郎君 内閣法制局第一 部長 味村 治君 総理府賞勲局長 小玉 正任君 総理府人事局長 山地 進
内閣総理大臣 鈴木 善幸君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 中曽根康弘君 出席政府委員 内閣法制局長官 角田禮次郎君 人事院事務総局 職員局長 金井 八郎君 内閣総理大臣官 房広報室長 小野佐千夫君 総理府人事局長 山地 進
鶴岡 洋君 安武 洋子君 柄谷 道一君 森田 重郎君 中山 千夏君 国務大臣 農林水産大臣 田澤 吉郎君 政府委員 人事院事務総局 職員局長 金井 八郎君 総理府人事局長 山地 進
○政府委員(山地進君) 退職手当の見直しに関連いたしまして、先国会で附帯決議をいただいて、「退職手当制度の見直しに当たっては、関係職員団体の意向を十分に聴取する」ということをいただいているわけでございまして、私どもといたしましては、今後見直しを進める際に、十分職員団体の意向は聞いていきたい、かように考えております。
広君 鈴切 康雄君 榊 利夫君 中路 雅弘君 楢崎弥之助君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 中曽根康弘君 出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 管理局長 加藤 圭朗君 総理府人事局長 山地 進
国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長 官) 宮澤 喜一君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 伊藤宗一郎君 政府委員 人事院事務総局 管理局長 加藤 圭朗君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 総理府人事局長 山地 進
○政府委員(山地進君) 自衛官の給与制度等の改善に関する基本的な考え方、給与研究調査会の中を拝見いたしますと、自衛官の俸給については警官等に基準を求めるというのは現状においても現実的であり、諸外国における軍人等類似の公務員の給与決定の基準から見ても妥当なものであると考えられる、こういうふうにおっしゃっておられるようでございますし、前文において自衛官の職務の重要性及び特殊性の評価、警察官と一般公務員の
○政府委員(山地進君) 総理府といたしましては、特別職全般をお預かりするという立場から防衛庁の自衛官の給与についていろいろと御相談をしているわけでございまして、いま人事院の方からも御説明のありましたように、一般職の給与の体系、そういったものと、それから防衛庁の体系というもののバランスを十分考えながら今日までやってきたわけでございまして、今後は人事院の方でも六十年度までに給与制度全般の見直しをされるというところに
議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 石川 周君 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 内閣総理大臣官 房広報室長兼内 閣官房内閣広報 室長 小野佐千夫君 総理府人事局長 山地 進
○政府委員(山地進君) 昨年のことを申し上げましたのも、政府の原案の提出ということは、やはり広くいろんな御意見を踏まえて提出するというのが政府の立場であるわけでございまして、その中の政府の一員としての総理府あるいは人事局長といたしましては、先ほど申し上げたように、人事院の勧告を尊重するという立場で誠意を持って努力はいたしますが、出す段階に至るまでにはいろいろと曲折があるだろうということでございまして
○政府委員(山地進君) 先ほど野田先生がおっしゃられましたように、昨年、公務員制度始まって以来、完全実施から外れていったという初めての事態を私どもとして経験したわけでございますが、この人事院の勧告の取り扱いにつきましては、先ほど人事院総裁の申されましたとおり、最終的には国会で御議論いただくということでございます。
(行政管理庁長 官) 中曽根康弘君 出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 管理局長 加藤 圭朗君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 人事院事務総局 職員局長 金井 八郎君 総理府人事局長 山地 進
出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 人事院事務総局 職員局長 金井 八郎君 内閣総理大臣官 房審議室長 石川 周君 内閣総理大臣官 房管理室長 海老原義彦君 総理府人事局長 山地 進
国 務 大 臣 (防衛庁長官) 伊藤宗一郎君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 河本 敏夫君 政府委員 内閣法制局長官 角田禮次郎君 内閣総理大臣官 房広報室長 兼内閣官房内閣 広報室長 小野佐千夫君 総理府人事局長 山地 進
管理局長 加藤 圭朗君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 内閣総理大臣官 房会計課長兼内 閣参事官 鴨澤 康夫君 内閣総理大臣官 房同和対策室長 水田 努君 内閣総理大臣官 房総務審議官 柳川 成顕君 総理府人事局長 山地 進
○政府委員(山地進君) 臨調には昨年の五月六日、それから九月七日、十月二十六日、それから本年の二月十五日とお呼びがございましたので、私が行きまして御説明をいたしたわけでございます。 まず、最初の昨年の五月六日でございます。これは、その当時の第二特別部会——第一と第二がございましたけれども、第二特別部会でございました。
○政府委員(山地進君) 退職金、年金それから給与の問題につきましては、臨調の昨年の七月十日の第一次答申の中にもそれらについて今後検討するというようにたしかなっていたように私どもは理解しておるわけでございますが、ただいまの臨調におきましてもそれらについて御検討中でございます。 私どもに対して生活給与の話ということで御質問はございましたけれども、機構の問題はまさに臨調で御検討中でございます。
内閣官房副長官 池田 行彦君 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 石川 周君 内閣法制局長官 角田禮次郎君 内閣法制局第一 部長 味村 治岩 内閣総理大臣官 房管理室長 海老原義彦君 総理府人事局長 山地 進